Plan:P

個人的な趣味を適当に綴るブログです

スーパーロボット大戦BX 限定縛り その二

早いもんでもうその二です。
早速進めていきましょう。

第十一話

騎士ガンダム、ゴーグが登場。数ターンで本隊が到着するも囲まれていた騎士ガンダムが回避し切れず倒される。
敗北条件ではなかったためそのまま出せるユニットを出してクリア。

第十二話

GAILの軍勢がお相手。第一波を退けるとクラゲちゃんと敵の本隊が現る。その後、自軍の本隊とここよりUCリディの駆るデルタプラス、死に枠にしかならなそうな船長率いる戦車のキャリア・ビーグルが使える仲間に。
特に戦車の120mm曲射砲による回避・命中ダウンは有用と思われる。
だが一番目を見張る活躍をしたのは敵陣のど真ん中を陣取りMAP兵器で敵を焼き払うシーラ様ご搭乗のグラン・ガランだろう。
船内から「姫様のご乱心だー!」という悲鳴が聞こえてきそうである。

第十三話

ガリアンワールドに移動。ガリアンの敵が相手。初期はデルタプラス、騎士アレックス、ゴーグのみ出陣だったが
使えるデルタプラスが単騎できっちり親玉まで落としてくれた。
見るとデルタプラスは最初から全項目五段階改造されている。これは……原作からの流れを汲むと嫌な予感がしないでもない。
敵増援と共にガリアン登場。果たしてガリアン以外のガリアンの機体は出てくるのだろうかこれも心配である。
本隊到着後はいつも通りグラン・ガラン突貫で敵の数を減らし、エステの合体攻撃で大ダメージを稼いで親玉ウィンガルジーを退けた。

第十四話

マクロスFの面々が仲間になる。枠が3枠なのでとりあえずここではルカミシェルオズマのスカル小隊編成で臨む。
先に黒い竜っぽい機体がおり、ほとんどの敵のタゲがそちらを狙う。で、その機体がべらぼうに強いので獲物がどんどん奪われてしまう。
頭を悩ませたのはその辺くらい。

第十五話

ガリアンの敵、SDガンダムの敵、オリジナル敵とバラエティー豊かな面々と対峙する。
特にガリアンは親玉クラス二体と戦艦三隻を用意しているのでタフなあんちくしょうが勢ぞろい。
それでもこちらもまぁまぁな軍勢、着実にガリアン敵軍を削っていき、SDガンダムとオリジナル敵を落としてクリア。

第十六話

機界な原種たちが相手。色々取りついてるってな感じなので敵機体はAGEの量産機、00の量産機などまとまりがない。
キングジェイダーと闘士ダブルゼータしかいないが、本隊もすぐに出てくるのでとっとと後退させる。
途中にはGGGの面々も出てくるが、感動の再開もほどほどにご退場していただく。
親玉クラスが全くいなかったのであまり労せずクリア。

部隊名命名

最近のスパロボ恒例となっているロンド・ベルやら死鬼隊みたいに自由に部隊名を名付けられるイベントが発生。
これまではポニテ縛りならポニテLOVEだの、うお座縛りなら逆襲の魚ッシャアだのテーマが決まっていたので付けやすかったが(後者は分かり辛いが)、はて今回はどうしようか。
正式名称と略称で決められるということ。凝り性の自分には考え甲斐がありますわい。

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山本尚史 S.X.W 燻ってるCM Naofumi Yamamoto YOSHITATSU ...

というわけで、こうなりました。
こんな名前でもゲームの世界の人々は希望の光として称えてくれるのです。
優しい世界ですよね。

第十七話

戦士の束の間の休息パートかと思いきや、あっさり終わって戦闘へ。00の敵さん、邪悪な皆さんとオリジナル敵が襲来。
戦艦に寝かせておいたファルセイバーとライジンオーが無理やり艦から引っ張り出されるのでオリジナル親玉が戦艦近くに。
グラン・ガランならともかく他二つは使えない戦艦なのでとっとと逃がしてザコを減らして親玉一人にしてクリア。
しかしクリア後、我が部隊の貴重な戦力であるデルタプラスが抜ける。

ルート分岐

地上ならダンバイングラン・ガランとゴーグの戦車
宇宙ならバルキリーエステバリス
人員の多さと00のストーリーに乗りたかったので宇宙にしました。

第十八話

少数編成では厳しい範囲内へ敵の侵入を許してはいけないルールのステージ。
初めは木星ズとぶつかり合います。どっこい、エステのフレーム換装を忘れたため酷い有様になり一回リセット。
木星ズ親玉を倒すとちょうど反対方面にAGE親玉とバジュラの軍勢が現れて挟撃の様相に。
バジュラだけ減らしても別の方向から増える一方なのでとっとと親玉を倒してクリア。
敗北エリアに突っ込んでくるのが決まっていたのでその点は楽でした。

第十九話

地上に降りてジオン残党との対決。途中から出てくるシャンブロがカッチカチなのでおとなしく後方のファット・アンクルを狙う。
するとシャンブロが激情するといったパターン。これ系の相手は落とすのが非常に大変です。ここはそれでクリア。

第二十話

初期配置で親玉クラスが四名(AGE勢×3 シャンブロ)もいる。
特に辛いのが水中にいるシャンブロ。地形的にこちらの攻撃がことごとく軟化してしまう。
陸地に引きずり出すも、増援で左から右からザコがうようよ出てきて戦艦がピンチ。
それでもどうにか切り抜けると次のミッションとしてMAPの四隅のマスに配置された爆弾を5ターン以内に一隊ずつ向かわせろという鬼のようなものが課せられる。
マクロス隊はともかくエステバリス隊のエネルギーが懸念されたが、邪魔するバジュラがそんなに強くなかったのもあって何とかギリギリ5ターン目で条件を満たす。
も、またしてもシャンブロが出てきてHP10%以下まで持ち込めという。
ここで途中で一旦抜けたデルタプラスが戻ってきてくれる。
何ともまあやることだらけのステージだったが、最後はエステ隊合体攻撃にてかげんをかけてステージクリア。


現在のマイ部隊
※()内の数字は使用できる機体数

ナデシコ(4) ― エステバリス(リョーコヒカルイズミアカツキ機)
マクロス30 (1)― VF-19エクスカリバー(アイシャ)
ガリアン(2) ― 該当なし
ガンダムUC(2) ― 該当なし~17話までデルタプラス(リディ)
ダンバイン(2) ― ダンバイン(マーベル)グラン・ガラン(シーラ)
ゴーグ(4) ― キャリア・ビーグル(船長)
ライジンオー(3) ― 該当なし
マクロスF(3) ― VF-25Gメサイア・TP(ミシェル)VF-25メサイア(オズマ)RVF-25メサイア(ルカ)

本来なら21機使えるはずなのですが、死に枠と思しき数枠があるので最終的には15機よりも下なのではと思っています。
ダンバインがぶっちゃけ主人公機な感もありますが、ビルバインじゃなきゃいいかなというかなり甘い考えで現在に至ります。
本来ならボチューンで頑張っておくべきだったかもしれませんが、最終的にダンバインはマーベルの愛機になってるからーとやっぱり甘い考え。

撃墜数はアイシャ、シーラ、ヒカルの順で上二人がエースとなっています。
編成は基本的には同作品の機体同士で組みますが、戦車だけ単体です。
スキル連続行動を活かす考えなのですが、上手くハマるかはこれから次第。


と、駆け足で20話まで来ましたが週末も終わりますし、ステージの熟成的にもそう簡単に終わらなくなると思うのでペースダウンしてくると思います。
とはいえ今のところはまだ以前の縛りよりはキツイと感じていないので今後も楽しみながら進めていきたいですね。