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個人的な趣味を適当に綴るブログです

第3次スパロボ大戦~ポニテ縛り その6

思えば遠くまで来たものです。でもほとんどストリーは頭に入ってなかったり。

 

第四十八話
ミケーネ軍とアンスパ軍で戦闘、そのまま倒されると熟練度が得られないルールでしたが、確か一回もぶつかり合わせることなくクリア。
EVA映画は詳しくないですが、マリちゃんはずいぶんと淡々としてますねぇ。

第四十九話
特に苦しい思いもせず熟練度付きでクリアー。
ここいらでDECチャージャーなるチートアイテムを購入し、ダンクーガノヴァのENが半永久機関化した。

第五十話
何の問題もなく熟練度付きでクリアー。ハーデスさんお勤めご苦労様。

第五十一話
カグラ機とMIXY機をMAP兵器で同時に倒せという中々特殊な熟練度条件。
カグラがかなりアグレッシブに向かってきた所からうまいこと五飛のゼロカスのローリングバスターでどうにか獲得に至る。

第五十二話
MIX復帰。
しかしいつからアンデーとエエ感じになってたんでっしゃろ。
というか、アンデーは画家のアンディ・ウォーホルが元ネタなのかしらん。
それはともかく、MAPはアクエリオンシナリオ的に最終話。
どっちかというとスーパー寄りの我が部隊では敵大将の能力半減攻撃は、再攻撃を封じられて地味にキツイ。それでもどうにかSRポイントは取れたはず。
ミカドの中の人がうちのエースのアルトきゅんと同じ人なのだが、ミカドさん側は特殊台詞を言うのに対し、アルトきゅんはほとんど意識してないようでした。
あと、今更だけどEVOLってLOVEの逆読みなのね。おじさん初めて気付きましたよ。
グラハムと刹那の「愛!?」のやり取りも色褪せない面白さデシタ。

第五十三話
ここはSRポイント取れたかどうか記憶は曖昧なのですが。
このMAPは宇宙魔王が三体に分かれた後、同一ターンにまとめて倒せというのが勝利条件だったのですが、手数が少ないのは周知の事実でその上、魔王のブラックホール攻撃は喰らうと行動不能に陥れられるという鬼畜仕様。
回避できるのがアルトくらいしかいないので、スーパー系は範囲外に逃がし、ある程度三体ともHPを削った所で総攻撃をかけてクリアできました。

第五十四話
ここはザコ敵のHPが高すぎたのとスパーダにタゲが行き過ぎて反撃が鈍ったのもあってSRポイントは取得ならず。
シュバルツさんやっぱりどう見てもマコトシシオ…。
ステージ後半で出る白ビッグオーは一回戦闘をした機体は即退場させられるという酷い仕様。
幸いHPはあまり高くなかったので集中攻撃で簡単仕留められましたが、ビッグオーを使うわけにはいかなかったので五機とも迂闊にやられてたら成す術なしでした。


第五十五話
まだガウルンやられてなかったんすなー。
正直、前の二話に比べたら雲泥の差の楽勝MAPでした。この三人組は是非次回作にも登場してほしいです。

 

とりあえず今回はここまでとします。次回で最終回となります。
ここまでやってみて、この縛りは時間こそかかれど無理ではないんだな、といったように感じております。
あ、いや二十九話の事は忘れて下さい、スルーして下さい、許して下さい。

余談ですが、某wikiにて今作のオリジナル主人公であるヒビキ・カミシロ(当データではベンチ・ウォーマー)君の髪型をポニーテールとしているのを見かけたのですが。
あの賭博黙示録カイジのようなヘアースタイルのどこがポニーテールなのか真剣にお聞きしたいです。…多分、書き間違いでしょうけどぅ。