My WWE History
もう一つのメインテコンテンツになると思われるWWEの自分の歩みや好みも
一応記載しておきます。
200X年 友人とパーティーをする際に何かみんなで楽しめるゲームをということで
ｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞﾌﾟﾛﾚｽ5(WWEをゲーム化したもの)を購入。
ヘンテコなエディットキャラを作りまくったのはさておき、ド派手な入場や演出の数々、
実際にWWEで起きたストーリーを盛り込んだシーズンモードにずっぷり惹かれて
ケーブルTVでSMACK DOWN!!を視聴するようになる(RAWは電波の関係で観られなかった)。
学校でスーパースターの動きを真似るようになり変態扱いを受ける。
特にラグビー中にドロップキックを放って退場処分を受けたのはいい(?)思い出。
言うまでもなくWWEユニバースの我々はDon't try this at homeなので猛省してます。
200X年 WWEのメインブランドが有料スポーツチャンネルに移行し、しばらくは下部組織の番組
VelocityやHeatで我慢する。が、辛抱たまらず結局スポーツチャンネルと契約する。
PPVはずっと我慢している。
200X年 二大ブランドを見比べて楽しむも、ECWが出来た辺りから二ブランドの敷居が大分低くなり
ロイヤルランブルやドラフトの意味合いも薄くなり自分の興味もやや冷めがちになる。
20XX年 ブログを始めてWWEについても書くようになるも、正直演出面から入ってきた人間なので
ムーブの良さ云々がよくわからず適当を書きまくる。
この辺りから周りの人の話題に付いていける程度の惰性な感じで視聴するようになる。
NXTは割と楽しんでいたがSeason3のディーバ部門で付いていけなくなり、サボリがちに。
20XX年 現在に至る。至ってしまう。拡大されまくるコンテンツに付いていけない勢。
Twitterでフォローしたスーパースターのツイートを眺めては事情通になった気でいる日々。
一応SD!!もRAWも視聴し続けているが全部観るのは厳しく、飛ばし飛ばしである。
更にはJSpoでNXTの放映を終了(休止？)してしまってるのが非常に残念でならない。
上記な感じで楽しんでます。
ある程度観てきたおかげでスーパースターのムーブにも一喜一憂するようには
なりましたが語るほどではないので、何か書くとしてもほとんど小並感になると
思います。
最後に自分の好きなスパスタ、入場曲、フェイバリットムーブでしめます。
